活動紹介
Tohoku Univ. Balloon Club



活動内容






 もちろん気球! 週末のフライトが中心。早起きしてみんなで気球を立ち上げて(広げて火を焚いて膨らませる)、空を飛びます。一度に乗れるのはパイロットをふくめてだいたい三人ですが、フライトの途中で着陸して人員交換を行ったりもします。気球を回収するために地上から車で追いかけたりと、チームでやるスカイスポーツです。

 さらに日本各地で開かれる大会に参加するほか、一年を通してイベント盛りだくさんのサークルです。

 メンバーは主に東北大生ですが、他の仙台市内の大学生もいます。結構大所帯です。





気球車

 気球を運ぶだけでなく、フライトの時はチェイスカーとなり、地上から気球をサポートします。普段あそんだりメシを食いにいくときにも便利。飲酒運転だけは絶対にやめましょう。


ホーミー
いまやらなければいつやる おれがやらなければだれがやる

 白い! ぼろい! でも走る。最近通院が多いけど長生きしてほしい。ホーミー二台時代の名残でこれからも「白ホ」と呼ばれるのでしょうか? ナベ氏の手によって貼られた「麒麟ラガービール」のステッカーがあやしく光る。ちょっとはずかしいとの声多数。



ハイエース
いまやらなければいつやる おれがやらなければだれがやる

 青い! 期待の新鋭マシン。(もちろん中古だけど) マニュアル車。スピードは出ないけど安定感は抜群。みんなぶつけないでね。




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”東北大学熱気球クラブ” 公式ホームページ
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